とっとりいきいきシニアバンク
0857-59-6338
お問合せ お気に入り

HOME | 活動紹介

石谷家住宅で華やか帯アート展開催   グループさくら

2026年10月09日

 思い入れのある帯だけどタンスに眠ったまま。そんな帯をアートとして蘇らせる「グループさくら(代表山根政恵さん)」の帯アート展が10月10日から11月3日まで、鳥取県智頭町の国指定重要文化財石谷家住宅3号蔵展示室で開催されます。10月9日の会場飾付にお邪魔しました。
グループのモットーは「思い入れのある帯に、はさみを入れない」です。芸術作品である帯にはさみを入れるのは忍びないそうです。今回の帯アート展には会員6名が制作した約30点が出品されていますが、鶴や亀、兎、麒麟獅子頭やタペストリーが出品されています。
会場は蔵ですが、その雰囲気にあった作品を約200点の中から選び、秋の展示会に相応しい飾付ができました。
 展示室の奥には「秋の花嫁」と銘打った内掛けを飾り、上から帯を垂らすなどいろいろな工夫もされています。タペストリーの展示は帯の色合いをみながら、展示順や高さを決めて展示していきます。上から鑑賞することになる作品は、より作品の良さを感じていただくため前方を心持ち上げたりとこだわった展示となりました。
 11月1日(日)にはお部屋や玄関の壁にかけて飾ることができる帯のタペストリーや鶴、兎、扇などを制作するワークショップがあります。あなたの思い出の帯を作品に仕上げてみてはいかがですか。事前予約が必要です。受付は因幡街道ふるさと振興財団、電話0858-75-3500までお願いします。詳しくはチラシをご覧ください。
 「大勢の方に見に来て欲しいですね。帯アートのすばらしさを堪能してください」

一覧に戻る