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想い出を一冊のアルバムにする   あとりえとじるね 安養寺亨さん

2026年8月19日

 フォトグラファー安養寺亨さんが7月に開設した「あとりえとじるね」で8月19日、手作り製本のワークショップがありました。生徒は境港市にお住いの秋吉さなえさんです。
 製本作業は細かな工程をていねいに進めなければなりません。御主人が撮影された大山等の写真20枚を糊で台紙に張り付けていきます。これとは別に表紙を制作しますが、ヘラやローラー、モデラ―等を使い空気が残らない様にしっかり、ていねいに思いを込めて制作していらっしゃいました。秋吉さんはトールペイント・アメリカン3D教室「Art Living」をしていて紙と道具の扱いはお手の物、通常2時間半かかる作業を1時間ほどで終わらせ、安養寺さんもびっくりしていました。快く取材に応じていただいた秋吉さん、ありがとうございました。
 写真グループの例会等にテーマに沿った写真を持っていく安養寺さんですが、それらの写真が散逸するため一冊にまとめたいと思いついたのが手作り製本を始めたきっかけです。専門家に教えてもらい技術を習得し、この喜びを多くの人に味わってもらいたい。また、芸術家が集える場所が欲しいと考えていたところ、ご縁があり無人駅のJR伯耆溝口駅構内の一室にあとりえとじるねを開設することができました。室内には安養寺さんが制作したこだわりのアルバムが並んでいます。表紙に和紙を使ったり手ぬぐいを使ったりして趣があります。「大山爽風、大山賛歌、餘部橋梁、伯耆町、倉吉」等の題も付けられています。写真1枚目中央はマスコットのホーちゃん、チェキを持って写真を撮り、その場でプリント出来てプレゼントします。
 あとりえとじるね 鳥取県西伯郡伯耆町溝口707-2(JR伯耆溝口駅構内)
詳しくは、Instagram あとりえとじるね (@art_st_tojirune) 、添付写真のQRコードからお入りください。



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