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2026年8月10日
8月10日、鳥取市若桜町のデイサービスしゃんしゃんで、歌のボランティアとして活動する衣笠義博さんが出演しました。会場には約20人が集まり、歌や会話を楽しみながら和やかな時間が流れました。
衣笠さんは2007年5月から歌のボランティアを続けています。ギターやハーモニカを使い、歌を届けます。気持ちよく歌えるように、曲の雰囲気がより伝わるようにと工夫を重ねるうちに、現在では5種類のハーモニカを使い分けるようになりました。
選曲では、季節感や利用者が「懐かしい」「知っている」と感じられることを大切にしています。また、曲同士のつながりや関連性を意識し、情景が自然と浮かぶような流れで演奏することを心がけているそうです。
この日の最初の曲は童謡『幸せなら手をたたこう』です。歌いながら体を動かし緊張をほぐします。
続いて、明治・大正・昭和の海にまつわる5曲を披露します。時代背景の解説も添えられ、利用者は当時の情景を思いうかべながら楽しんでいました。
衣笠さんは「しゃんしゃん体操普及員」としても活動しており、この日は鈴をつけた手作りの棒を使ったストレッチなども行いました。
最後は『ふるさと』を全員で歌いました。懐かしい曲や鳥取のご当地ソングに合わせて、利用者は手拍子をしたり、歌ったり、体を動かしたりしていると、あっという間に1時間が過ぎました。
【本日のメニュー】
□『幸せなら手をたたこう』
□ 海の歌5曲〔①『うみ』②『海』(大正時代尋常小学唱歌に掲載)③『われは海の子』④『海ゆかば』(準国歌)⑤『浜辺の歌』〕
□『かもめの水兵さん』(音楽に合わせて腕・肩の体操)
□『しゃんしゃん体操第1体操』(棒を使って体操)
□『平成鳥取音頭』
□『きなんせ節』
□『いのちの歌』
□『ふるさと』