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春のバラ展 珍しいバラがいっぱい   米子バラ会

2026年5月24日

 バラ愛好家でつくる米子バラ会(会長小林徳成さん)の春のバラ展が5月23、24日、鳥取県米子市児童文化センターで開催され、会員が育てた100種以上約150点が会場を彩り、来場者のみなさんを楽しませました。
 会員約50人が自宅で育てたバラを切り花にして展示、多彩な色や形、香りが会場をあふれ一つ一つをじっくりと見つめ、写真に撮っていました。会員の小林美智子さんは「会員のみなさんがお庭で育てたバラ、お花屋さんでは見かけない珍しい品種もたくさんあります。そんな花たちを楽しみにおいでいただいています」とおっしゃっていました。
 最近の人気はブルーのバラ(写真あり)、「これまでなかったブルーの花、会員にも育てる方がたくさんできました」と、新しいバラに挑戦している様子も伺いました。
 「プリンセスシュビルドウルクセンブルグ、ブラックティー、キングローズ、シャドウオブザムーン」等バラは名前も華やかですが、なかには名札がついていないものもあり「とても覚えきれません」と言われていました。
 小林さんに相談している来場者もおられ「バラを育てるのは病気が発生する前に消毒することが大切。雨で土が葉にはねないように背の低い植物を植えるのも効果的、炭の粉が一番いいですね」と熱心に応えていました。
 当日の早朝に訪れた「こばやしバラ園(米子市別所)」には120種以上のバラが咲き誇っていました。「ゴールデンウイーク明けの頃から見頃です。先日の雨でかなり傷んでしまいました」とのこと。バラ愛好家のなかでは人気スポットになっており県外からも鑑賞に訪れていらっしゃるそうです。

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