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2026年4月25日
絵画を楽しむ同好会「チャーチル会米子(幹事長 幡原勉さん)」の小品展が鳥取県米子市文化ホールで開催されました。油絵、パステル画、水彩画、日本画など会員のみなさまの力作39人、70点が展示されました。
チャーチル会は全国に34の支部があり、チャーチル会米子は昭和34年から活動を続けています。毎月1回の例会は室内での人物、静物の写生のほか、赤碕漁港、大塚山公園、雲樹寺など屋外での写生も行っています。また、年に1回のスケッチ旅行も予定されています。
会員は三十代から百歳を超える方まで年齢層が厚く、なかには初心者から展覧会に入選する会員もおられ、力量は様々だそうです。
幹事長の幡原勉さんの作品「岩が並ぶ広場」は背景の草原をぼかし気味に描き岩が強調された迫力ある作品でした。例会で描いた女性の作品もあり「みなさんが集中して描いているので静かなもんです」と、熱心に活動されていることが目に見えるようです。「気の向くままに楽しく描いた」作品の数々です。
「チャーチル会」の由来です。日曜画家であったイギリスの宰相チャーチルのエッセイPainting as a Hobbyの一節です。「気晴らしに絵ほどいいものはない。いまだやったことがなければ是非一度試してごらん。しくじったところで大した損害でもなかろう。第一頭の中に何事もなくなる。やってごらん、死なないうちに」