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2026年4月17日
碧川かた研究会(代表四井幸子さん)主催の連続講座「初歩から学ぶ 赤とんぼの母碧川かたの生涯」の第1回講座が4月17日、鳥取市若桜町の交流ポラーナでありました。
碧川かたは明治2年、鳥取藩家老和田邦之助の次女として生まれました。最初の結婚で生まれた子が童謡赤とんぼを作詞した三木露風です。当時の家父長制度に逆らえず離縁されますが、次の夫、米子市出身のジャーナリスト碧川企救雄との結婚により、かたの人生は大きく展開していきます。
碧川かた研究会は2018年に発足しましたが文献が少なく「フィールドワークでかたの足取りを確認する地道な取り組みを重ねた。現地調査も重視し、ゆかりの地や墓・寺等も個々に調査した」と言います。
四井さんは書籍「前進 決定版碧川かたの生涯」を元に実父和田邦之助、養父掘正、乳母きそのことなどの話をされました。この本は文献や現地調査等を元に詳細に執筆されており、学術書のような仕上がりです。
連続講座は全6回の開催です。碧川かたの生涯を一緒に辿ってみてはいかがでしょうか。講座日程、連絡先等はチラシをご覧ください。
写真の説明:第1回講座の様子のほか、書籍「前進 決定版碧川かたの生涯」、連続講座のチラシです。