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百人一首かるた会を楽しむ   奥日野ガイド俱楽部 代表 佐々木彬夫さん

2026年2月14日

 百人一首かるた会が2月14日、鳥取県日野町舟場の古民家沙々樹でありました。主催は奥日野ガイド俱楽部(代表 佐々木彬夫さん)です。
2020年から始めたかるた会も8回目を迎え、毎回参加している人もいれば今回が初めての人も3人いました。競技かるたではなく「百人一首に親しんでいただく」ことを願い、札を取れば拍手がおこり、取れなかったら悔しがるという賑やかなかるた会でした。
 読み人は佐々木さん。次々に歌を読むため、取れていないクループは手を挙げて読み人に伝えます。上の句を読み始めたら下の句が書いてある札を取る人もいれば、誰も見つけられず、いらいらする人たちもいます。
 「子どもの頃から正月は家族でかるた取り、最近は小学4年生の孫の方が取れるようになった」と嬉しそうに話す女性、「これかな?」と札を指さしますが自信がなく取れない人、初めて札を取った時には大きな拍手もらい照れる人、好きな歌人小野小町の歌「花の色はうつりにけりないたづらに」だけは絶対に取ると意気込んでいましたが、結局他の人に取られてしまう人など、笑いと笑顔と拍手に包まれたかるた会でした。
 古民家沙々樹は江戸後期建築の国登録有形文化財で、柱や梁、囲炉裏は当時のものです。雪が残る日野、囲炉裏で暖を取りながら昔の生活を懐かしむひと時も貴重な体験でした。

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