HOME | 活動紹介
2025年9月06日
鳥取県米子市啓成地区敬老会が9月6日、米子市公会堂で開催されました。啓成地区社会福祉協議会長からは「歩いて楽しいまちづくり」を進めているとの紹介がありました。
式典に続き第2部の演芸では、市立東こども園の園児の皆さんが「ししまい」を元気に踊り、一人の女の子が「じいじぃー」と大きな声で呼ぶと、会場の皆さんから大拍手、敬老の祝典を大いに盛り上げてくれました。
続いて、六代目桂文吾師匠と師匠率いる芝居グループ笑劇座の登場です。桂文吾師匠は今年米寿を迎える上方落語の最長老です。「笑いが幸せをもたらす」といつもおっしゃっている師匠は、みんなができる小話を披露しました。「ハトが上から何か落としたで」「ふーん」、「ハトが上からフンを落としたで」「くそ―」。これはしゃれ落ちというそうです。このほかにも考え落ちやトントン落ちなど4つの小話に笑いと拍手がおこっていました。
笑劇座は歌や踊りのバラエティーショーでお祝いました。華やかな琉球衣装をまとった島むすめの踊り、敬老会のお祝いにぴったりの「人生これから」の歌唱、ユーモラスな満州娘の踊り、詩吟、銭太鼓、桂文吾師匠の踊りと、参加したみなさんをお祝いするステージでした。
啓成地区には75歳以上のシニアが約千人お住いだそうです。杖を使っている方、シニアカーでお越しの方などさまざまですが、楽しい催しに笑顔がいっぱい、満足そうでした。いつまでもお元気にお過ごしください。