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活動紹介

2018年2月16日

 「お金をかけない」「お酒を飲まない」「たばこを吸わない」がモットーの健康マージャン。高齢者の文化・スポーツの祭典「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」の正式種目になっているものの、鳥取県からは不参加が続いています。その汚名返上に向けて県健康マージャン連盟(阿部泰典会長)が平成28年に誕生し、競技の普及と仲間づくりが進んでいますが、倉吉市の倉吉福祉センターで2月16日、第1回健康マージャン親睦大会が開かれました。
 大会を開いたのは倉吉市老人クラブ連合会(中林正樹会長)。中林会長は県健康マージャン連盟の参与も務め、この春、ねんりんピックの県予選となる因伯シルバー大会の健康マージャンを担当することになっており、そのリハーサルを兼ねて、市内の老人クラブ会員の親睦大会を開きました。86歳~66歳の24人が参加しました。
 競技に先立って中林会長は「健康マージャンは競技相手に注目しながら指先や頭を使うので、仲間づくりや健康づくりができ、高齢者の福祉事業として全国で盛んに教室が開かれるようになっています」とあいさつし、ゲームの開始時には「お願いします」、終了後には「ありがとうございました」のあいさつを忘れない▽対局中の「口三味線」や対局相手の批判など言動には注意を払い、局終了後の「解説」も慎みましょう―など競技の心得を説きました。
 親睦大会は①東南まわしの半荘4回戦、半荘の制限時間は50分②持ち点3万点の加減法(順位点)③食いタン、後付けあり④ドラは表、裏、カン、カン裏あり⑤点棒がなくなってもそのまま続行―など、ねんりんピックのルールに合わせて行われ、昼食をはさんでおよそ3時間の〝頭脳プレー〟が続きました。
 大会参加の最高齢者・田中次郎さん(倉吉市国府)は1回戦プラス点の好スタート。「マージャンをするのは30年ぶり。いまは公民館で月2回やっています。仲間が増えて楽しいですよ」と健康マージャンの効能に満足そうでした。
 なお、健康マージャンの卓は手積み方式で、鳥取県社会福祉協議会は10卓用意して希望者に貸し出しています。

 ※写真上:競技マナーを指導する鳥取県健康マージャン連盟の中林正樹参与
  写真下:健康マージャン大会の卓を囲む倉吉市のみなさん

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