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活動紹介

2017年6月18日

 鳥取県立図書館で6月18日、「牛乳パックで小劇場をつくろう」(シニアバンク共催)という親子工作教室がありました。親子合わせて70人が参加。鳥取ものづくり道場の中川政雄さんとイラストレーターの雲坂紘巳さん(スタジオづるり)が指導しました。
 県立図書館はパパもおじいさんも子どもといっしょに絵本を楽しんでもらおうと、読みメン(子どもに絵本を読む男性)育成キャンペーンを展開中。親子工作教室もそのひとつで、牛乳パックで小劇場(早変わりの4コマ絵本)を作りました。
牛乳パックの小劇場は、上半分がない牛乳パックの底から垂れ下がっているひもを引っ張ると、パックのなかの4枚の絵が順番にするりと早変わりする仕掛け。絵は4コママンガのようにストーリー仕立てになっていて、牛乳パックがまるで“小さな劇場”になったよう。早変わりする絵に、子どももお父さんも興味津々。
 雲坂さんの指導で、参加者はイラストやストーリーの作り方を学んだあと、4コマのストーリーを考え、牛乳パックに思い思いの絵を描き、4枚の絵を仕上げていきます。次は小劇場づくり。パックのなかの絵はストーリー順に並べられ、ひもをひっぱると絵がするりと後ろに移動して、次の絵が表れる仕組み。見た目は簡単そうでも、実際に作ってみると子どもも大人も四苦八苦。中川さんは一人ひとり丁寧に教えました。
 完成作品はみんなの前で発表。漢字検定1級並みの難しい漢字をクイズ形式にしたり、すいか長いもマラソンに参加した様子を4コマにしたり。子どもたちの個性あふれる作品がたくさんできあがりました。中川さんは「牛乳パック1つでできるので、家でも親子で楽しく作ってみてください」と、ものづくりの楽しさを伝えていました。

※写真上:中川さん 
写真下:みんなの前で作品発表

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