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2026年10月04日
鳥取県倉吉市の、住民の交流を進めるグループ「ほっこりサロン(代表蓑原ひろ子さん)」が主催する「百円食堂」が10月4日、倉吉市昭和町公民館でありました。もともと善意でいただいた食材を使い「0円食堂」としてスタートしましたが、「タダじゃ来にくい」との声がありお一人百円いただいているそうです。
この日のメニューはご飯と豚汁、鶏の空揚げ、キクラゲ、さつまいも、玉ねぎ、人参のかき揚げ、ナスの煮物、スタミナ納豆、柿の入ったコールスロー等13品目、ロールケーキのデザートもあります。
いただき物の食材は玉ねぎ、ナス、柿、焼き豚、ロールケーキ等、みなさんの協力で成り立っています。8時から調理がスタートし7人の方がテキパキと調理をしていました。メニューはいただき物を見ながら考えますが、どんどん増えていきます。
あいにくの雨模様でしたが11時に開店すると楽しみにしているお客さん(近所の方々)が次々に来店、心のこもった料理をいただきました。
高齢者の友達グループ、「毎回楽しみにしている」五人家族など楽しく食事をしていました。子どもたちがお茶碗を持って行っておかわりするのを見て心が和みます。
調理担当の皆さんも嬉しそうでした。炊いたご飯は3升、大鍋2つ分の豚汁は全て完売と大盛況の百円食堂でした。
ほっこりサロンは住民交流が盛んになるよう活動しています。健康教室や調理実習などを毎月実施しています。「住民同士のつながりが薄くなっています。みんなが仲良くできるのがいいですね」と代表の蓑原さんは言います。