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2026年7月31日
鳥取県大山町図書館名和分館主催の「さいほう教室 手ぬいで作る巾着」が7月31日、名和公民館でありました。先生は木村昭代さん、いろいろな端切れと55年使い込んだ裁縫ばさみ正三郎を持参、はさみはずっしりと重みがあり刃先はピカピカです。洋裁が専門の木村さんと一心同体、使い込んだ愛着あふれる名器です。
参加した子どもたち6名は、まず好みの端切れを選び折りじわを伸ばすためにアイロンがけをしました。それから家庭科の授業で使う裁縫ばさみで好みの大きさに切り中表(布の裏側を表面)にして待ち針で留め裁断しました。縫い方は返し縫で、縫い目がほどけない様に糸を重ねて縫い進めます。
布を持ち片手で針を使う子もいれば、布を机に置いたまま上から針を差し下から上げる子もいました。上手い下手はありますがみんな真剣です。黙々と作業をする教室は静かでした。分からないところは木村先生に聞き手伝ってもらいます。褒められるとうれしそうににっこりしていました。3時間以上をかけて作ったマイ巾着、夏休みに大活躍することでしょう。