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2026年1月11日
オカリナ奏者岸本みゆうさんのソロコンサート「新春みゆうの音楽会」が1月11日、鳥取市民交流センター麒麟Squareでありました。
95年に鳥取市のとりぎん文化会館梨花ホールであったオカリナ奏者宗次郎のまほろばコンサートでオカリナの素晴らしさを知り、オカリナ教室の開催、イベント出演、チャリティーコンサート等の活動をされています。
音楽会は松・竹・梅の三部構成、一曲目は万葉集最後の歌、因幡国守大伴家持が詠んだ「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいや重け吉事」に伊福部昭が曲を付けたものです。新年を寿(ことほ)ぐに相応しい落ち着いた曲調のオカリナ独奏でした。伊福部氏の本籍地は鳥取県鳥取市(国府町)で、令和6年には伊福部昭記念館が国府町に開館しています。
松の部は音楽ユニット・アストロラーベの演奏でみゆうさんはオカリナのほかクラリネット、ギターの演奏と歌唱を担当、温かく深みのあるユーフォニアムの音色とのハーモニーが抜群で、みなさんが楽しそうに聞き入っていました。曲目は瑞風、ありがとうの花等4曲です。
梅の部はみゆうさん作曲のかなリアンダンスや雪の華、いのちの歌等お馴染みの曲を、みゆうさん演奏のオカリナやギターのBGMにのせて演奏、新春に開催された楽しい音楽会でした。