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2025年11月12日
歌と動きのサークルが11月12日、鳥取市の修立地区公民館であり、音楽健康指導士の伊藤妙子さんの指導で歌いながらからだを動かし、フレイルを予防します。
伊藤さんは気軽に地域の人と体操を楽しもうと、毎月1回うたや音楽を活用したレクリエーションを行っています。
最初に『どんぐりころころ』を歌いながら指を動かして脳を活性化させます。リラックスしてきたら、幼い頃に口ずさんだ『もみじ』の二部合唱です。スタートは副旋律が主旋律を追いかけていたのに、ラストは美しく重なりました。続けて参加者にとって懐かしい曲『旅愁』の歌唱です。「教科書に載っていた」「運動会のダンスで踊った」など、昔の経験や思い出で盛り上がりました。体操は座位で、『上を向いて歩こう』『ああ人生に涙あり』を歌いながら、無理せずゆったりと体を動かします。最後に『愛燦燦』を歌いました。
伊藤さんの伴奏に合わせ気持ちよく歌ったり、体操したり、時にはカスタネットやタンバリンで打楽器セッションにも挑戦します。歌と会話を楽しんでいるうちに、あっという間に1時間が過ぎました。
伊藤さんは「歌うことは心肺機能強化や口腔機能の維持など、全身の健康によい影響をもたらします。歌いながらからだを動かすことによって、心と身体が刺激され、認知機能の向上につながり、フレイル予防に効果があります。楽しくなり、明日に生きる励みになるように心がけています」と話しておられました。
【今回のプログラム】
『どんぐりころころ』歌いながら指先体操
『もみじ』二部合唱
『旅愁』歌唱(回想)
『上を向いて歩こう』『ああ人生に涙あり』歌いながら体操
『愛燦燦』歌唱