とっとりいきいきシニアバンク「生涯現役」
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活動紹介

2017年1月20日

 倉吉市の小鴨シニアクラブ(北村隆雄会長)とやまびこ人権文化センター(大羽千鶴所長)は1月20日、小鴨公民館にシニアバンク登録の終活ライフケアプランナー・岩室久美子さんを招いて「その時までカッコよく・自分らしく自宅で暮らすために」という人権学習会を開き、約100人が「最後まで自分らしく生きる知恵」を学びました。
 岩室さんは「老いは文字が読みにくくなったり、耳が遠くなったり、髪が薄くなったり、定年退職で社会と関係が薄れたりで自覚するが、女は少女のころから体が変化することを知り、出産や家事経営を積んできたからたくましい」「老後や未来は頭で考えた幻想にすぎず、大切なのは今」「発病しても、できる限り自宅療養に努め、自立した生活で体力をつけよう」などと生き方を説きました。
 「尿漏れやカミカミやゴックンができなくなって最期に向かうので、衣食住を自助具に手助けしてもらおう。赤ちゃんや幼児とは逆進行で、オムツ外しや離乳食の経験を振り返ろう。認知症になっても、2時間おきの尿ケアなどの訓練や介護用品・食器などの活用、地域の方々のご協力もいただき、自分らしく自宅で暮らしましょう」と結びました。
 人権学習会は新年会も兼ねており、数え歌遊びや景品抽選なども楽しみました。

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