とっとりいきいきシニアバンク「生涯現役」
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活動紹介

2016年8月26日

 8月26日、倉吉市の小鴨公民館で、男のクラブ:コーヒーショップおがも(北村隆雄代表)のメンバー研修会があり、企画プランター・メンター(助言者)としてシニアバンクに登録している長谷川泰二さんを講師に招き、お客様のニーズに添った運営の在り方、イベント等の企画、広報などについて研修しました。
 男のクラブは、シニア団塊世代の8名(北村代表もシニアバンク登録者)が仲間づくりと地域発展を願い2013年に開設しました。小鴨公民館で毎月第3火曜日にコーヒーショップを開店し、手話教室、公民館で活動する各種団体の作品展示など様々な活動をしています。設立当初は試行錯誤の連続で、無我夢中のうちに3年が経過してしまったが、未だ会の運営の在り方、イベント等の企画などについて、学習・分析が出来ていないと感じ、今回の研修会を開催することになりました。
 長谷川さんは「人の集う街づくり」をキーワードに、米子市の活性化につながる事業として平成10年に米子コンベンションセンターを開設した時の苦労話や、まだ無名だった頃の大物演歌歌手を招いたコンサートが700万円の大赤字を出してしまい、スタッフ同士で銀行に借入を頼んで回った話などをされ、失敗しても「自分からは縁を切らない」をモットーに、何事もやり続け、目的を明確にし、自分自身が楽しみながらやることが大切だと話しました。
 クラブのメンバーから「長くやっているとマンネリ化しませんか?」との質問に「人間は基本的に飽きる生き物なので、マンネリ化してきます。それをマイナスと捉えずにチャンスだと思うのです。最初はノリで始めてしまい2~3年続けると人も集まらなくなりますが、逆に一人一人とじっくり話ができるし聴ける、とプラス思考に方向を変えてみてはどうでしょう」と答えられ、メンバー全員が納得の表情でした。北村代表は「今日の研修で得たことを今後の活動につなげ、更に地区住民との交流を深めていきたい」と話していました。
 

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