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トウフルート吹けたゾ!    イワミノフ・アナミール・アゾースキーさん

2018年12月08日

 鳥取市の桃の里・神戸地区の公民館で12月8日夜、かんど冬の祭典があり、イワミノフ・アナミール・アゾースキー(河下哲志)さんがゲスト出演し、世界で唯一の食べられる楽器・トウフルートを紹介しました。
 かんど冬の祭典は田んぼ電飾が発展して地域のお祭りになったものです。みんなで公民館を電飾し、お母さんたちがおにぎりや豚汁をふるまい、バザーが出展し、子どもたちのダンス、お楽しみ抽選会などがありました。
 ゲストに招かれたのがトウフルート奏者のイワミノフ・アナミール・アゾースキーさん。鳥取名物の豆腐ちくわに歌口をつけ、穴をあけて楽器にしたもので、トウフルート歴12年。北は網走から南は大分、島原まで、全国各地でライブ活動を重ね、これまでに楽器にし、食べた豆腐ちくわは4500本以上だそうです。
 この夜、演奏したのは「ゲゲゲのキタロー」「いつかのメリークリスマス」「輪になって踊ろう」「365日の紙飛行機」など8曲。公演途中で参加者にトウフルートづくりを指導し、試しに吹いてもらいましたが、「ピー」とも「スー」とも音が全く出ません。そのなかで小学5年生の川原羅射矢君が見事、トウフルート独特の甲高い音を鳴らし、会場から大きな拍手をもらいました。
 イワミノフさんによると、トウフルートは音の出る場所が限られているうえに、熱などで変形しやすく、演奏中に突然、音が出なくなることがあるそうで、気まぐれな楽器といいます。そんな楽器を扱える川原君は逸材、素質がありますとたたえていました。
 冬の夜長。大人も子どもも楽しく過ごしました。 

 ※写真上:イワミノフ・アナミール・アゾースキーさん

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