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写真写りがよくなる講座     写真のカワラジョー・河原條秀紀さん

2018年11月28日

 倉吉まちゼミ・家族写真館カワラジョーの「写真写りがよくなるための写され方体験講座」が11月27日にあり、オーナーフォトグラファーの河原條秀紀さんが受講生に写真写りがよくなる術を手ほどきしました。
 家族写真館カワラジョーは倉吉市八屋にあります。河原條さんは2代目、写真歴45年。国展や日本写真文化協会などの受賞歴があり、県写真館協会の会長などを務めてきました。得意分野は人物写真や肖像写真。これまでに婚礼写真などで1万人以上撮影したそうです。
 たくさんの人を撮り、プリントしてきましたが、多くの人が自分の写真に満足していないことを知ったといいます。その一例です。日用品流通の情報会社・プラネットが「写真の意識調査」(2016年調べ)をしたところ、7割近い人が写真に写るのが嫌いで、その理由の大半は「写真写りが悪いから」「自分の顔やスタイルが嫌いだから」だったといいます。とくに他人からどう見られているかが気になる女性に、その傾向が強いそうです。
 そこで河原條さんは、まちゼミで「写真写りがよくなる講座」を続けています。写真講座といえば、ほとんどが写真の撮り方指導ですが、ここの講座は撮られ方指導です。女性に人気があり、この日の受講生も女性ばかりでした。
 さて、その講座。写真で美人に見える条件は左右対称だそうですが、残念ながらヒトの顔や骨格は左右対称になっておらず、自らの体形、顔の特徴や姿勢を知って、よりよく見える角度を探すことが大切といいます。受講生それぞれ、正面・左肩前・右肩前の3方向から撮影してもらい、顔の表情も整えて、最良のポーズづくりに挑戦していました。
 河原條さんによると、スマホやコンパクトデジカメなどは画面の端の方が顔や体が広がって写ることが多く、狭い場所での集合写真もそうなりがちだそうで、集合写真の場合は両脇側を避けましょうとアドバイスしていました。また、より良く写るポイントは①写されることを楽しむ②何より表情が大切―と〝極意〟を伝えていました。

 ※写真上:河原條秀紀さん

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