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癒しの音楽で終活フェスタ         澤田勝さん・山根澄子さん

2018年11月07日

 鳥取市の葬祭施設・メモワールイナバで11月7日、とっとり終活フェスタがあり、シニアバンク登録の澤田勝さんと山根澄子さんがサックスと大正琴でムードミュージックを届け、イベントを盛り上げました。
 とっとり終活フェスタは毎年、春と秋の年2回実施しており、今回で13回目です。「人生を豊かにし、家族・友人・地域などとの絆をより強くしてほしい」という願いのもとに、行政書士事務所や葬祭施設などで実行委員会をつくり、お葬式の心得、遺品・生前整理、遺産相続の説明や相談、エンディングノートの記入体験、入棺体験、ペットの供養品展示などを行っており、参加者は年々、増えているそうです。
 メモワールイナバの専務で遺品整理士の圓井貴志さんによると、近年相談が多いのは家族葬のことだそうです。葬祭費用は100人規模の葬儀で料理を含めて100万円弱、親族30人規模の家族葬なら60万円程度で差があるものの、香典などで収支が逆転することや故人の社会的立場などもあるので、判断に迷う人が多いといいます。「やり直しがきかないことなので、後悔しないためにも、事前にご相談を」とアドバイスしていました。
 フェスタの昼どき。澤田さんがテナーサックス、山根さんが大正琴でムードミュージックを演奏しました。演奏したのは「二人の世界」「愛燦々」「糸」などアンコールを含めて8曲。「いつかくる」その日に備えての相談会場に癒しの音楽が流れて、参加者は穏やかな気分を取り戻しているようでした。
 エンディングノートの相談はNPO法人ナルク鳥取の長沢紀美子さん(090-1189-3191)へ。

 ※写真上:サックスと大正琴の調べ

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